明大・青野君が大阪～東京自転車横断し起業家支援 創業手帳が後援

起業した法人に、必ず届く経営のガイドブック「創業手帳」を提供しているビズシード株式会社より、インターンを行っていた明治大学３年生の青野宏紀君が、大阪-東京間の東海道を自転車で横断しました。

私も、初めて知りましたが、起業をすると必ず届けられる冊子で、創業期にありがちな悩み事の解決ポイントを纏めているそうで、創業期にとても役立ちそうですね。

この、創業手帳が後援をして、明治大学３年生の青野宏紀君が、大阪-東京間の東海道を自転車で横断を行い、京都・大津・名古屋・浜松・静岡などを自転車で回り、沿道の各シェアオフィス・ベンチャー企業を訪問し、声援・支援を受けながら東京へ到着、最後に国の創業支援を行っている中小機構や経済産業省などを訪問して激励を受け、遂に11月4日18時20分に銀座のビズシード本社に到着して支援者の祝福を受けたとの事でした。



この様に、若者のチャレンジを支援していくことが、今後の日本を左右していくのかもしれませんね。

気になった方は、是非チェックをしてみてはいかがでしょうか！