帰宅拒否症旦那の日々

色々な雑談を中心に、日記を書いていきます。

アフィリエイト未経験者が月5万稼いだ方法を5ステップで解説してみた。

 私も、アフィリエイトをしているので、参考にしてステップアップを図りたいと思う内容の物でした。

未経験からWebデザイナーになるには(゜◇゜)あっきー転職ノート
http://akki-web.com/

のサイトの作成過程について前回よりもう少し詳細に手順を解説していきます。具体的な作業手順を5ステップで解説し、またその際に私がしたアドバイスなどを掲載しました。5万円という金額をベースにしているので基礎的な部分に関してもかなり触れています。



中級者以上の方はあまり参考にならないと思うので僕から1つ提案があります。文末までさーと眺めていただいて、そこにある「ツイート」と書かれた青い小鳥のアイコンをやさしく1クリックしていただいてもよろしいでしょうか。人差し指のストレッチになります(エビデンスなし)




ステップ1、テーマをとにかくひねり出してみる

前回の記事でも述べた通り、アフィリエイトにおいてできるだけメンテナンス時間をかけないで継続的に稼ぎたい場合、コンテンツの価値が減りにくい、つまり、比較されにくいようなコンセプトを練って、サイトを構築していったほうがいいんじゃないですかー。という話をしました。



あと、くどいくらい言いますが、これはSEOをがりがりしたくない人のための1つの方法論であくまで手法の1つであることをご理解ください。



ということで、まずは自分がユニークな情報を提供することができそうなテーマはないかひねり出してメモしていきます。この時、最初は儲かる・儲からないということは考えないでおきましょう。変な制限がかかって出てくるものも出てこなくなります。



リストアップする際は、ブレインダンプなどをしても良いし、私のおすすめは、アフィリエイト経験のある先輩アフィリエイターと飲み屋で自分の半生でも雑談がてら語ってみてはどうでしょうか。



「私は、先輩アフィリエイターの知り合いが一人もいません!」という人は、とりあえずtwitterのアカウントを開設して、自分が気になったアフィリエイターさんをフォローしてみましょう。もちろんtwitterには、「●●@XX塾サポーター」とか胡散臭さ満開の人物もたまにいるのですが、発言を見てみると中身がマクナルドのハンバーガーよりスカスカなので、すぐわかるでしょう。



twitterでは無料の勉強会の募集をしている人もいるし、情報を積極的に発信している人もいます。仲良くなったら実際に会ってくれる人もいるでしょう。そういうチャンスを積極的に活用していくべきです。



また、自分は今まで生きてきた中で他人に語れるような内容は何もないという人もいるかもしれません。そういう人は、今興味を持っていてこれから試してみようと思っていることでも良いと思いますよ。例えば、



酵素ダイエット効果は?20商品を体験口コミ!【本音ランキング】
http://www.kousodiet-gachi-review.com/

というサイトをネットサーフィンをしていて見つけたのですが、これは頑張ってるなぁと思いました。全ての酵素ドリンクにおいて試飲レビューと、1週間ごと1ヶ月間の自分の体重の遷移を写真付で掲載しているんです。これは中々根気がいる作業ですぐには出来ません。

今そこまで知識がなくても、これから勉強していけば他人とは違うサイトを作ることは十分可能です。



また、切り口という面では、ゆきにゃんという女装が趣味?の方が運営されている



女装する人がひたすら脱毛について語るブログ
http://yukinyan.info/

 

もとても面白いなぁと感じています。ただの脱毛レビューサイトはたまにありますが、運営者の切り口を変える事によってサイトにユニークさがうまれていますよね。


ステップ2、アフィリエイトプログラムがあるかを確認する

次にやっておかなければいけないのは、アフィリエイトプログラムをチェックしておくということですね。まだサイトの作成を始めてはいけません。



アフィリエイトで一番悲しいことは、サイトが完成したけど紹介するアフィリエイトプログラムがなかったということなんです。ランサーズでもいいから記事を100記事くらいぶっこめばたいていアクセスは1日50~100ユニーク位来ますけど、アフィリエイトプログラムとマッチしていないアクセスだと1日100あっても売れないのがアフィリエイト。厳しい世界ですねぇ。



↑これに関してロングテールの鬼より現状はもっと厳しくなっているんではないかという指摘をもらいました。





確かに昔よりも参入者がかなり増えているので、競争が激しいテーマ・リンクなしでは1day 50ユニークもいかないかもしれません。ロングテール拾うのも楽じゃない時代になりました。





さて、ステップ1で「WEBデザイナー」というテーマに興味を持ったあっきーさんにはアフィリエイトプログラムのチェックをお願いしました。



はたらこねっと派遣

パソナキャリア

マイナビ転職エージェント

マイナビエージェント×IT

DODA

IT転職ナビ

パッション転職ナビ(ジオコード)

ジョブセンスLink

パナソニックエクセルスタッフ

リクナビNEXT

IT 案件なら - @Agent

インテリジェンス

求人系案件が豊富ですね。具体的な提携条件と金額を書いたらASPの規約になんとなく抵触しそうなのでざっくり言うと、「会員登録」「応募」「実際の面談」のどれか(または複数)に成果地点を持ってきているようです。



会員登録して本人確認ができただけで、5000円の案件もあれば、1000円以下の案件もあり、一番成果報酬が高いのは、実際に面談した場合を成果対象としている広告主ですが、これはなかなかハードルが高い。



その他、adobeのアマゾンアフィリエイトとかありましたけど、単価が低すぎるので項目から除いています。



ちなみに自分がアフィリエイトプログラムをチェックする際に考えているのは、



・そのプログラムの代替となるものが最低2つ、できれば3つ以上あるか。

・一件成約した時の報酬単価が低すぎやしないか。

・常識的に考えて成果地点が遠すぎないかどうか。

という3点でしょうか。



まず、そのアフィリエイトプログラムが終わっても代わりに紹介するものがあるかどうか。アフィリエイトの場合、検索変動によるリスクと同じくらい怖いのが案件停止のリスクです。ですから、「その広告主がいなくなったら他に紹介するものが何もないですー!」という状態はあまりよろしくないですね。その案件がなくなっても紹介できる広告主が3つ以上あればベターです。



今回の求人の場合、有名どころの広告主が複数参加しているのでそこはまず大丈夫そうです。



次に、1件成約した時の単価ですね。アフィリエイトで月5万稼ごうと思ったら、500円の案件だったら月100本の獲得、5000円の案件だったら月10本でいいわけですが、どちらが難しいでしょうか。



これはもちろんテーマとかキーワードによりけりなので、ケースバイケースなんですが、1本5000円を10本獲得の方が楽な場合が多いです。理由は、別に報酬単価が5000円だからって、500円の案件より10倍成約しにくいということはないからです。まあ、ライバルは増えるかもしれないけどw



アフィリエイト初心者が勘違いしてはいけないのは、高額な商品は売れないだろうという思い込みです。私が最初にやったテーマはパソコン(物販)だったんですが、1台20万、30万もするパソコンが1日2件、3件ぽんぽん決まりましたよ。



もちろん20万円もするパソコンを買ってもらうのは、会員の無料登録よりハードルが高いんですけど、パソコンを購入したい属性をきちんと集客できれば、成約率は無料登録とそこまで大きく違わない数字を出すことも可能です。なので、高額商品=売れないという思い込みはだめです。



今回の求人案件の場合、会員登録ベースで数千円の案件が複数あったのでそこも問題にならないでしょう。



最後に、常識的に考えて成果地点が遠すぎないかどうか。アフィリエイトプログラムの中には、「申し込みがあってから実際に面談し、その後電話確認できてから成果確定」なんて広告主も存在します。 承認率めちゃ低そうですよね・・。もちろんその分、報酬単価が高いケースも多いんですが、承認率が5%とかだとさすがに萎えます。



できれば会員登録で●●円、応募で●●円、面談で●●円のように区切って成果を計上してもらえるとありがたいですね。



また、細かい点でいうと、案件としてはマッチしているのに誘導できる広告主のLP(ランディング・ページ)がトップページオンリーでミスマッチが起きる、また、成果を積み上げていけば申し込みベースで全承認をもらえるとか色々なことがありますけど、こればかりは経験なので、文字では全て伝えられません。


ステップ3、アフィリエイトプログラムを考慮して、サイトのコンセプトを決める

さて、ステップ3では、ステップ2で抽出したアフィリエイトプログラムを元にサイトのコンセプトを細かくつめていきます。



コンセプトというのは簡単に言うと、「どういう人物が、誰に向けて、どのよう内容報を発信していくのか」ということになります。この1つ1つの項目の精度が高いほど、最終的に完成するサイトのユニークさというのは高くなります。



あっきーさんの場合、ヒアリングで、未経験からWEBデザイナーに転職した経験がありますので基本的にこれを適用する形で下記のようなものを作ってもらいました。



■コンセプト----------------------------------------------------------------------------------------

まったくの未経験で、これからwebデザイナーになりたいと思っている人、今現在、webデザイナーになろうと就職活動や勉強を頑張っている人、webデザイナーになれたけどこれからの仕事に不安を抱えている人に向けて、実際に未経験からwebデザイナーになったという経験がある立場で、自分の体験を元に助言をしていく。

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うん、なかなか良いですね。



と!このとき、同時にやっておかなければいけないことがあって、それは、属性の確認です。ステップ2でアフィリエイトプログラムをピックアップして派遣、もしくは転職の会員登録を中心に紹介することを前提としたので、このアフィリエイトプログラムに全く興味のない属性だけを集めたサイトコンセプトを作成したら成果は上がりません。



それを調べるために、私がめちゃめちゃクオリティーの低い図を下記に作ってみましたので、頑張って見ていただけますでしょうか。







何が言いたいかというと、WEBデザイナー関連で訪問するユーザーの中にも、求人サイトを紹介しても全く興味をしめさない属性がいるということです。時系列で整理したら比較的簡単にわかります。



まず、「WEBデザイナーになりたいと思っているけれど、これから勉強を開始するという属性」この属性は当然まだスキルがないわけですから正社員の求人に申し込む前段階なわけです。WEBスクールの資料請求だったら成約する可能性もありますが、求人サイトの登録は難しそうです。



次に、「既にWEBデザイン会社に勤務していてスキルアップのための情報収集をしたい属性」この属性は、既にデザイン会社に勤務しているので、求人サイトに興味がないはずです。デザインスキルの向上のためにWEBを活用していて、たくさん集客しても成約率は鬼低そうです。



上記の属性のみをターゲットにしたサイトは作成してはいけません。ただ、上記の属性を含むより広い属性にリーチしたサイトだったら有りです。対象ターゲットを広くとるパターンです。



理由は、別にサイトの成約には結び使わなくても、記事を読んで共感して、リンクを送ってくれる可能性はありますから。



例えば、「WEBデザイナーになりたいと思っているけれど、これから勉強を開始するという属性」に求人サイトの登録を紹介するのは無理でしょうが、この属性に向けて「WEBデザイナーになるための勉強方法」などのコンテンツを作成すればそれは参照される可能性があります。



効率が悪いといわれそうですけど、私はサイト内の全てのコンテンツが広告の誘導目的だけに作られている事に違和感を感じるんですよねぇ。もちろん3ページのサイトとかもありますけどw



ということで、今回あっきーさんのサイトは比較的広い対象ターゲットに向けて情報を発信していくことになりました。



■コンセプト----------------------------------------------------------------------------------------

まったくの未経験で、これからwebデザイナーになりたいと思っている人、今現在、webデザイナーになろうと就職活動や勉強を頑張っている人、webデザイナーになれたけどこれからの仕事に不安を抱えている人に向けて、実際に未経験からwebデザイナーになったという経験がある立場で、自分の体験を元に助言をしていく。

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以上で3ステップが終了したわけなんですが、私の場合、上記の作業は割と同時並行気味に行っていると思います。今回説明上ステップに分けましたけど、慣れてきたら、ほとんど無意識で図なども書かずにコンセプトとプログラムの整合性をとりながらテーマを決めていくことが可能です。



また、最初にASPにプログラムを提案されて、そこから着想してテーマを決めていくこともありますので、手順として統一しているわけでは特にないです。1、2、3で1セットとしてみてもらえたら。


ステップ4、サイトの構成を決めて、記事を更新していく

さて、サイトの構成が決まったら、あとは記事をがりがり更新していきます。まずは、OKWAVEなどのQ&Aサイトを使ってニーズの調査をしていきます。



今回、あっきーさんはWEBデザインの業界に詳しかったのでこの位置でニーズの調査を行いますが、その業界に関する知識が何もなかったら、ステップ1か2あたりにQ&Aサイトは一通り見ておいても良いかと思いますね。



下記は私があっきーさんに「未経験の人が就職する際に、疑問に思っていること」を調べてもらったものです。



<ユーザーのニーズ>



Yahoo!知恵袋

webデザイナーは未経験からなれるのですか?

・未経験からwebデザイナーになるにはどうすればいいですか?勉強の仕方。

・未経験で正社員になれますか?

・IT業界の経験がなくても大丈夫でしょうか?

・未経験でアルバイトのスキルはどこまで求められるのか?

・面接の時に作品は持っていったほうが良いですか?作品をもっていかなくても受かる可能性はあるのでしょうか?

・面接時に聞かれる内容を教えてください。

・面接時の服装

・26、28、29、30、33.38歳を過ぎても未経験からwebデザイナーになれますか?

・独学でwebデザイナーの勉強するには何をすればいいのか?勉強の仕方を教えてください。

・おすすめの参考書を教えてください。

・未経験からwebデザイナーになるのは大変ですか?

・最低限必要なスキルを教えてください。

webデザイナーに転職する際の有利なスキルを教えてください。

・スクール選びのポイントを教えてください。



■OKwave

・会社選びのポイント、確認するポイント

・専門学校やスクールに行ったほうがいいですか?

・オススメのwebデザイナーの学校はどこですか?

・同じような未経験からWEBデザイナーへ転職された方の意見や経験を聞かせてください

・全くの未経験からWEBデザイナーの転職に成功した方がいましたら、その成功例を伺いたいです

・職業訓練かスクールか。

webデザイナーは間口が広い(なりやすい?)職業なのでしょうか?

・スクール、専門、独学 どれが一番近道となるのでしょうか?

・やはり、スクール、専門のコネクションがないと、難しいのでしょうか?

・紹介予定派遣でWEBデザイナーになれるような人材派遣会社はありますでしょうか??

webデザイナーの向き不向きについて(自分はwebデザイナーに向いているのか悩んでいる)



■既存ブログ読者のコメントやメッセージ

・実際の仕事の内容、仕事の流れを知りたいです。

webデザイナーとしてやっておくべきこと、知っておくべきことは?

・30歳アラサー世代のwebデザイナーになるための就職活動の仕方や、就職率はどうなのでしょうか?

・面接に向けてこんなことをやった!という体験談





次はこのニーズを元に、サイトの目次(構成)を作成していきます。

コンセプトのあるサイトはなんとなく記事を書き始めるのではなく、最初にある程度(8~9割)何を書くかというのを決めておかないとカテゴリ構成がおかしくなる可能性があるので、これは事前に必ずやっておきます。



さて、今回のあっきーさんの場合、「未経験からWEBデザイナーになるには」というコンセプトなので、時系列でカテゴリを区切ってあげるとユーザーはステップアップで読みやすいサイトになるのではないかという提案をしました。



下記がサイト作成前に作った目次になります。





■WEBデザイナーになる前に知っておいたほうが良いこと

・WEBデザイナーってこんな仕事(仕事の流れ、内容)

・WEBデザイナーの推定年収・勤務体系・キャリアプラン

・私に適正はあるの?webデザイナー向き不向き

・web業界の経験がなくても大丈夫?

・未経験から目指す大変さ



webデザイナーになるには

webデザイナーになるのに資格が必要?

・どれくらい勉強したらいいの?

・どこで学ぶ?独学かスクールか?

・仕事をするのに必須なツール(←adbe製品のアフィリ)



webデザイナーになるための勉強方法



 ■独学で学ぶ

 ・わたし(管理人)が行った勉強法(←サーバー、ASP登録アフィリ)

 ・サイト制作について

 ・アウトプット用のブログについて

 ・twitterの活用について

 ・オススメの参考書(←アマゾンで本のアフィリ)

 ・無料で学べるサイトなど

 ・先輩の勉強法の体験談



 ■スクール、専門学校で学ぶ

 ・スクール選びのポイント

 ・webデザイナースクール、専門学校(←デジハリ資料請求)



■就職/転職への道

 ・フリーで働くか勤めるか?

 ・実際の就職の流れ

 ・スクール、専門学校のコネは必要か?

 ・就職時に有利なスキルは?

 ・30代前後の転職は厳しい?

 ・会社選びのポイント、確認するポイント

 ・紹介予定派遣でWEBデザイナーになれるような人材派遣会社(←派遣会社のアフィリ?)



■面接を攻略する

 ・わたし(管理人)の面接体験談

 ・わたし(管理人)が面接官という立場になって感じたこと

 ・未経験でも面接を勝ち取るポイント

 ・アルバイトや正社員でスキルはどこまで求められるのか

 ・面接の時に作品(ポートフォリオサイト)は必要?

 ・面接ではどんなことを聞かれるのか

 ・面接時の服装

 ・面接に向けてこんなことをやった!という体験談



■めでたくwebデザイナーとして採用された後のこと

・ここからが本当のスタート

・日々の学ぶ姿勢が未経験という不安を拭う

・先輩の初めての仕事現場体験談



■これからのwebデザイナーとは

webデザイナーとしてやっておくべきこと、知っておくべきこと

・web業界を生き抜くために





さて、目次も決まったのであとは記事を書いていくわけですが、具体的なライティング方法については、前回書いた、ランサーズであがってきた薄い記事を修正する際に考えている4つのことあたりを参考にしてください。


ステップ5、アフィリエイトプログラムを掲載

記事が一通り完成したらアフィリエイトプログラムを掲載します。

紹介の仕方は色々あって、このページでは網羅できないのですが、今回のサイトの場合、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしているので、広告をただ羅列して掲載するのはあまり良くないでしょう。



未経験の不安を拭うために、Webデザイナーに強い派遣会社を利用する

http://akki-web.com/tensyoku-katudou/webdesigner-haken/

という形で通常の情報提供記事という形で自然に紹介しています。




まとめ

今回も予想通り、最後の方になったら段々書く気力がなくなってきてステップ5あたりでは完全に覇気を失い、安定の尻すぼみコンテンツになりました。 



あっきーさんのサイトは最新情報によると先月は10万近くいったとのことですが、目標数値としては月20~30万はいきそうだなぁと思っています。1サイト目にしては上出来で私のコンサルももう基本終わっているので、また誰かブログに登場OKな方を募集するかもしれません。その時はよろしくお願いします。